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山田ウィルス

山田ウイルスは、Windows98以降のWindows OSで感染するコンピュータウイルスです。
山田ウイルスと言うと、聞きなれないウイルス名ですが、別名であるトロイの木馬と言うと聞いたことのある方が多いかもしれません。

そもそもトロイの木馬とは

そもそもトロイの木馬とは、PCを安全を脅かすソフトウェアの1つなのですが、他のコンピュータウイルスと少し違う点として「自己増殖機能」がないことが挙げられます。
そのため、正確にはコンピュータウイルスとは区別されるのですが、毎年新種がつくりだされるなど、やはり悪意があるので世間的にはウイルスと認識されるようになっています。

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山田ウイルスの感染経路

そんな山田ウイルスの感染経路は、主にファイル共有ソフトのWinnyやShare、メール、Web上のアップローダー(オンラインストレージサービスの一種)です。
WinnyやShare、Web上のアップローダーの場合はファイルの実行後に感染し、メールはウイルスの侵入したファイルが保管されているリンクをクリックすることで感染してしまいます。

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トロイの木馬に感染すると

感染したPCは、Webサーバーとして機能し、アップローダーに画像を添付したり、デスクトップをキャプチャして指定のメールアドレスに転送したりします。
また、ハードディスクなどの記憶装置でファイルを分類/整理するための保管場所であるディレクトリにあるファイルをWebに公開したりしてしまいます。
さらに、hosts名を変更して、外部からPCを実行可能な状態に置き換えてしまうこともあります。

山田ウイルスに感染しているか否かは、http://127.0.0.1/~ss.jpgをブラウザで開くことで簡単に確認できます。
感染していなければ「表示不可能?」や「404 Not Found」などを表示されるのですが、感染していると左記以外の表示がでます。

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